マスターズ観戦のお土産事情!マグノリアレーンでの無料記念写真も必須

マスターズ観戦のお土産事情!マグノリアレーンでの無料記念写真も必須

2019年9月17日

マスターズ観戦での楽しみの一つはお土産を買うこと。「長蛇の列ができていてなかなか買えない」、「週の最初に買わないと多くの商品は売り切れる」などとの噂もあるが、2017年は土曜・日曜、2019年は火曜・水曜にオーガスタナショナルゴルフクラブのオフィシャルショップでお土産を購入した筆者の体験を書く。

朝は長蛇の列!30〜45分くらい並んで入店

朝は多くのパトロンが並んでいる。初めて行った時はどのくらい待つのか不安になったが、毎回30〜45分くらいで入店できている。

また、オペレーションが良いのであまりストレスはない。世界各国から来ているパトロンの様子を観察していたり、その日の観戦予定を考えているだけで、時間はあっという間に過ぎた。
選手がラウンドしている日中の方がもちろん空いてはいるが、この程度だったら朝にお土産を買ってしまってその後は観戦に集中した方が良いというのが個人的な感想。

なお、大量に購入した場合はオフィシャルショップの隣の荷物預かり所に預けることもできる。こちらも並んだが10分程度だった。

毎朝、オフィシャルショップは長蛇の列ができる
毎朝、オフィシャルショップは長蛇の列ができる
選手紹介の看板
オフィシャルショップへ入る通路には選手紹介の看板などもあり、並んでいても飽きない工夫がある

土曜日でも商品は豊富!週の前半に人気商品は売り切れてしまうということはない模様

オフィシャルショップの中で写真を撮ろうとしたらスタッフに「NO」と静止されてしまった。撮影はNGということで写真はないが、ショップ内は広々としており、ウェア、キャップ、小物などが、所狭しと並べられている。

2017年に行った際は土曜日から現地に入ったので、商品が売り切れていないか少し心配だったが、常に補充がされているようでまったく問題がなし。
お土産は早めに買わないと売り切れてしまうということはなさそうだ。ただ、ウェアは非常に多くの種類があるので、商品によってはサイズが欠品しているものもあるかもしれないが、筆者は欠品やサイズがなくて購入できなかったという経験はまったくなかった。

なお、お土産はこのオフィシャルショップでないと買えないが、キャップなど一部の商品はコース内にある小さなショップでの購入も可能。コース内のショップの方が並ぶ時間は短いようだ。

初観戦では必ず買うべきものは、ナップサック、バッチ入れ、そして双眼鏡。また本戦の観戦にはオフィシャルチェアもマスト

長年毎年マスターズを観戦している方にアドバイスいただいたのが、ナップサック、バッチ(チケット)入れ、双眼鏡を最初に買うことだった。

バッチ入れ、ナップサック、そして双眼鏡
初観戦の際買った方が良いとアドバイスされた、バッチ入れ、ナップサック、そして双眼鏡

大きな荷物の持ち込みが禁止されているマスターズでは、このオフィシャルショップで売っているナップサックに入るくらいの荷物であれば持ち込みはOKと言われている。今年はこのナップサックにカメラを2台入れて入場したがまったく問題がなかった。

また、小物を持ち歩くには適しており、日本でも利用している。

会場内では常にバッチ(チケット)を見えるようにつけていないといけないのだが、このバッチ(チケット)入れを使用すれば落とす心配もなく非常に便利だった。
パトロンの中にはバッチ(チケット)入れは使わず紐でベルトなどにくくりつけている方もいたが、落としてしまうのではないかと他人ながら心配になったし、実際に落としてしまい後ろを歩いていた心優しいパトロンに拾ってもらっていた方も見かけた。

なお、バッチ(チケット)がないと、問答無用で追い出されることになるので注意が必要だ。

双眼鏡に関しては市販のもので良いのではと思ったが、アドバイスに従って買ってみると確かに秀逸だった。ピントを合わせる操作がほとんど必要なく、サッと取り出してすぐ遠くが見ることができるトーナメント観戦に適した双眼鏡だった。

後日談だが日本のトーナメントで、トーナメント解説でも有名なプロゴルファーがこのマスターズで売っている双眼鏡を使用していた。きっと使い勝手が良いので手放せなくなっているのだろう。

本戦を観戦する際に個人的にマストだと思ったのは、折りたたみ式の緑の椅子だ。マスターズはシッティングエリアで席取りができるのだが、オススメの観戦方法は、朝一にお気に入りエリアを席取りして、午前中は好きな場所で観戦して午後からは席取りした場所でゆっくり観戦するスタイル。

例えば朝一で18番ホールのグリーン周りの席取りをして、午前中はお気に入りの選手について観戦、午後からは席取りをした18番ホールのグリーン周りに戻り上がってくる選手を観戦するという方法だ。

折りたたみ式の緑の椅子
席取りができる折りたたみ式の緑の椅子も本戦の観戦の際には是非購入したい

購入した商品の一部を紹介!

クリップマーカー、グリーンフォークなどのゴルフグッズ、マグカップ、コースター、さらには様々なウェアやキャップなど、本当に様々なものが売っている。見ているだけで楽しいのであっという間に時間が立ってしまう。ここでは筆者が今年購入した商品の一部を紹介する。

グリーンフォークとマーカーのセット。20ドル
グリーンフォークとマーカーのセット。20ドル
ハットクリップ。10ドル
ハットクリップ。10ドル
ボールマーカー。7.5ドル
ボールマーカー。7.5ドル
コーヒー用マグカップ。15ドル
コーヒー用マグカップ。15ドル
コースターの4枚セット。75ドル
コースター ※グラスは2017年に購入したロックグラス
コースターの4枚セット。75ドル
※グラスは2017年に購入したロックグラス
ジップアップのアウター
ジップアップのアウター。95ドル。筆者は身長168cmの68kg。肩幅が広いので日本でのサイズはLかMのどちらか。今回は試着して購入したがMサイズでややゆったり目だった

マグノリアレーンも見れて無料で記念撮影ができる購入した商品の一部を紹介!

最後に一生の記念となるクラブハウスをバックにしての記念撮影サービスを紹介!コース内に入りPar3コースに向かい突き当たりを左折。さらに道なりに左折をしてくとマグノリアレーンと白亜のクラブハウスが見えてくる。

ここでパトロンが列を作っているのだが、無料の記念撮影を待つ方々だ。カメラマンが3人くらいいるので流れはよく、20分くらい待って撮影。プレイヤーなど限られた人しか通行できないマグノリアレーンの雰囲気や、クラブハウスの様子を見ていると時間はアッという間に過ぎていった。

撮影後はカードをもらい、ホテルに戻ってからそこに書かれていた番号を入力しダウンロード。オーガスタナショナルゴルフクラブの白亜のクラブハウスをバックにした写真は最高のお土産になること間違いなしだ。

記念撮影は1人でも夫婦でもまたはグループでも可
記念撮影は1人でも夫婦でもまたはグループでも可
撮影が終わるとカードがもらえる
撮影が終わるとカードがもらえる
ダウンロードして一生の宝物に
ダウンロードして一生の宝物に

入り口でもらえるガイドブックとドリンクを買った際のカップもお土産にしよう!

最後にタダなのにお土産になるものを紹介。
入り口でもらえるガイドブックと飲み物を買った際のカップだ。パトロンの中には飲み終わった後のカップを持っている方が少なくない。

入り口で配っているガイドブック
入り口で配っているガイドブック
後ろのポケットに注目。飲み終わった後のビール?のカップが何重にも積み重なっている…結構しっかりした作りなので再利用可。筆者もこの日本に持ち帰ったカップでたまにビールを飲み、オーガスタを思い出している
…後ろのポケットに注目。飲み終わった後のビール?のカップが何重にも積み重なっている